幼少期のアルバムを処分。カラオケもバッセンもボウリングだって1人で行けるようになった。 | おばちんです。

2019年10月16日水曜日

幼少期のアルバムを処分。カラオケもバッセンもボウリングだって1人で行けるようになった。



古いアルバムの中に~隠れて~想い出がいぃっぱぁい♪


最後に残ったアルバムを処分した。

幼少期のアルバムだ。だいぶ年季が入ったアルバム。これがなかなか捨てられなかった。






粘着剤付の台紙に貼り付けるタイプのアルバムだから、そう簡単に写真を取り出すことが出来ない。だから最後まで処分出来なかったってワケ。

無印で貰った隙間掃除シリーズのヘラを思い出し、早速そのヘラを使って剥がしてみると、なんとか破れることなく剥がすことが出来た。

微妙な写りのモノは捨て、可愛く撮れてるモノと、あまりにも不細工で笑えるモノだけ残した。


いつかデジタル化しようと思いながらも、ずっと先延ばし。もう少し減らして早く実行しよう。


参考記事:写真を断捨離!Googleフォトスキャンか富士フィルムのスキャンサービスを利用してデジタル化しようかな?



それでもアルバムから取り出したら大分コンパクトになったし、経年劣化で汚れてしまったアルバムも処分出来てスッキリした。


20代の写真も少しだけ残っていた。そういえばあの頃、吉牛に1人で行けるって自慢してたっけ。みんな凄いって褒めて?くれて......。

最近ではカラオケもバッセンもボウリングだって1人で行ける。

まだ大人の階段昇ってるおばちんはシンデレラか?

いや、幸せは自分で掴むモノだってことは流石に知ってるよ。

意味不明。同年代以外はね。



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