富裕層になったら健康的な食生活が送れるか自信がない。 | おばちんです。

2018年11月1日木曜日

富裕層になったら健康的な食生活が送れるか自信がない。







久しぶりに家計簿復活!

と言っても食費だけですが......。

10月の食費は16,347円でした。






目標は1ヶ月15,000円だから1,347円オーバーしちゃった。ちょっと意識してこれだから、家計簿を付けてなかった期間はもしかすると20,000円近くいってたかも。


都会に住んでいた頃は半額の魚狙いで遅い時間にスーパーへ出かけていたけど、今はそれが出来ない。

夜は本当に真っ暗で、歩いている人や自転車に乗ってる人は殆どいないし、車がビュンビュン走っているから本当に怖い。命をかけて半額の魚を買いに行くほど切羽詰まった状況ではないし、定価で魚を買っている。

だから、まぁ、こんなもんかな?


家計簿を止めた理由は別に無駄遣いをしているわけではないし、これ以上の節約は無理だと思ったから。

支出はほぼ固定費で、毎月毎月変化のない家計簿を眺めていても何も変わらなかった。必要なモノがあれば買うし、年数回は旅に出たい。そんな時は多少変動するけど無駄遣いではないから銀行残高さえ把握していればいいかな、と。

だけどやっぱり食費だけは復活しよう。大好きな果物は高いから食費を節約するとなるとやっぱり果物を削ることになる。

家計簿を付けることによって自制がきくだろう。


参考記事:食事が制限されることで今まで以上に食べ物のありがたみを感じられるようになった。


低所得だと健康的な食生活が送れないってよく聞くけど、全く意味がわかりません。富裕層の方がずっとずっと難しいと思うんけど。

おばちんは富裕層になったら自信ありません......。

要らぬ心配かもしれませんが......。


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