そんな最期はイヤだ。 | おばちんです。

2021年5月24日月曜日

そんな最期はイヤだ。

ビワとか桑の実とか、外を歩いていると美味しそうな果実を見かけます。





だけど残念なことにおもいっきり背伸びしても届かない場所にあります。無理して川に落ちたら命を落としそうだし止めておこう。

ふっと消えてしまうように亡くなるのなら今日死んでも構わない。だって死んだら「無」ですから後悔することもありません。おひとりさまだから残された人が悲しむと言うこともないですしね。

ただ痛みや恐怖、金銭的な心配が伴うのはイヤですね。しかもビワや桑の実を採ろうとして川に落ちて死ぬとか…そんな最期(または大怪我)は流石にイヤです…。そんなんで死んだらお葬式はどんな雰囲気になるのかしら?

50代のおばちゃんが桑の実採ろうとして川に落ちて死んだ。

やっぱ、恥ずかしいね。喪主の挨拶も気まずいだろうし。参列者も笑いを堪えなくちゃだし大変だ。なんて…そんなどうでもいい妄想をしてみたり。

つーか、そもそも喪主って誰がするねん!!って話しなんだけどさ。


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