2020年4月11日土曜日
ソーシャルディスタンス。スーパーで感じたこと。
大分散った桜の木と曇り空。
雨が降り出す前にスーパーへ出掛けた。
我が家には冷凍庫なしの小さな冷蔵庫しかない。
これには訳があるのだがここで話すのは止めておく。
本来なら4、5日分まとめ買いした方がイイのかもしれないが、そういうこともあって2日おきくらいにスーパーへ行っている。
近所のスーパーも非常事態宣言からはソーシャルディスタンスを取るようになった。今日は週末と言うこともあって多くの家族連れで賑わっていた。行ける場所がスーパーしかないからなのか長蛇の列が出来ていて20分くらい並んだかな?買いだめしている様子はなかった。
折角ソーシャルディスタンスを取っているのだし、これで会話も控えればもっと効果がありそうなんだけどな。
レジの列では距離を取り、しかも顔を合わせるわけではないからまだイイけれど、売り場では距離を取らずにずっと会話をしている人が多かった。ここまでやってるのになんか勿体ないよね。まぁ、家族やカップルに会話をするなっていうのもちょっと難しいかもしれないけどさ、やるなら中途半端じゃなくて徹底した方がイイんじゃないのかなぁって思った次第です。言っとくけど妬みではありませんよ!!こんな生活、短期間で終わらせたいじゃないですか。
指を舐めてお札を取り出すご老人もいるから、その辺も注意を呼び掛けた方がイイのではないでしょうか?私が子供の頃、多くの大人たちがやっていたので習慣になっているのだろう。
それと頑張っているレジの方の安全の為にも可能な限りシールドを設置してほしいですね。
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