おばちんにも手が届きそうな手頃な価格のスモールハウス。
山奥だから坂道はキツそうだったけれど、隠れ家っぽいところが好きだった。ただ修繕費が結構かかりそうだったのと、他にも少し気になる点があって見送った。あの物件を内覧してからもう半年が過ぎる。
もし、あの時あの家を買っていたら、今頃どんな暮らしをしていたのかな？目一杯羽を伸ばして寛いでいただろうか？
参考記事：山奥の物件を内覧した。静かで平和に暮らせそうだが問題点もあり決めかねる。
久しぶりに内覧させて貰った不動産会社のホームページを見ると、あの時数件あった手頃な物件は全て売れてしまったようだ。
なんだかちょっと寂しくなってしまったおばちんです。手に入らないと思うと無性に欲しくなってしまうのが人の性。
5年以内には必ず、出来たら2年以内に寛げる家を買いたい。今はその夢を叶えるためにどうすればいいのか？
毎日そればかり考えています......。
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