最後のマヨネーズ 真夏の引越しは冷蔵品をどうするかで悩む | おばちんです。

2016年6月11日土曜日

最後のマヨネーズ 真夏の引越しは冷蔵品をどうするかで悩む





ブランチはお好み焼き。
具はいつものキャベツとしょうがのみ。


キャベツのお好み焼き
サラダ


最後のマヨ&青のり



マヨネーズと青のりがなくなった。
次は新居に引越してから買う。それまで我慢だ!!

冷蔵庫には開封済みの調味料が沢山残っているよ。
真夏の引越しだから、なるべく冷蔵品を残さないようにしたいのだけどね、スパイスなんかは絶対無理だし、処分するには勿体無い。腐るものではないけれど、一度冷蔵保存したものを常温に戻すとなると、少し不安だ。




年式の古い冷蔵庫は水抜き霜取りの為、前日には電源を切った方が良いらしい。
新しい冷蔵庫であれば当日でもOKだったりするようだ。

新居への搬入後も電源はすぐ入れちゃダメみたい。設置してから30分~1時間後だって。

おばちゃん、今まで直前に切って、搬入後は即入れてたぁーーーー!!全然ダメじゃんっ!!!

更に更に、

電源を入れた後は、庫内が十分に冷えてから食品を入れるようにしてください。庫内が冷える目安は、冬場であれば2〜3時間、夏場であれば約10時間とされています。効率良く冷やすため、ドアの開け閉めはなるべく控えるようにしましょう。   

つまり夏の引越しは(年式の古い冷蔵庫の場合)、前日から電源を切って、設置してから30分~1時間後に電源を入れて、更に10時間経たないと食品が入れられないのか......。

うぅーー、やっぱ真夏の引越しは大変だなー。

保冷剤なんてあっという間に機能しなくなるし、クーラーボックスがあれば良いのだけど......。

発泡スチロールに凍らせたペットボトルを入れるという方法もあるかー。うーん、問題は発泡スチロールが入手出来るかだ。まっ、入手出来たとして、こんな長時間は持たんだろうがw

おばちゃんの引越しはいつも真夏なのだ!
賃貸の場合、更新月に引越すことが多いから、一度夏に引越すとずっと夏に引越すことになる。まぁ、引越し代がピーク時より若干安くなるのだから、良しとしよう。


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