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2019年2月18日月曜日
視界一面に海が広がる崖に建つ夢の家。
海に沈む夕日を眺めながら、仲良く会話をする老夫婦。
日が沈むと当時に小さな鳥が一羽、海を背にねぐらへと帰っていった。
平和な海辺の風景にホッとする。
ネットで物件を探していたら、こんな記事を見つけた。
南伊豆の廃墟同然の空き家を絶景の夢の家に再生、大自然に囲まれオンオフを切り替える
視界一面に海が広がる崖に建つ家。海に沈む夕日も家から眺めることが出来るのね......。
うーん、鼻血が出そうなくらい素敵だ!!素敵過ぎるよ!!!
売り出し価格900万円台の廃墟同然の家をDIYと改修工事で絶景の夢の家に蘇らせたんだとか。
確かに素晴らしいロケーションだけど、なかなか廃墟同然のボロ家を900万円で買おうなんて思わないよね。実際はもう少し安値で購入したかもしれないけど、それでもね。
身内に「返品してきなさい」と言われたらしいが、まぁ、普通の感覚ならそうだよね。なにもこんな廃墟同然の物件を買わなくても他にいくらでもあるでしょう。そう言いたくなる。
それがあんな素敵な家に生まれ変わるんだからねぇー。凄いなぁー。
こんな素敵なポツンと一軒家に住みたいけどまず無理だろうから、せめて一晩泊まってみたい。
民泊として貸し出しているようなので機会があれば......。
でも、高いんだろうなぁ......。
つーか、車じゃないと行けないとこだよね。
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