カラーボックスはそのままだと粗大ゴミだけど、解体すれば可燃ゴミになる。 | おばちんです。

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2017年7月29日土曜日

カラーボックスはそのままだと粗大ゴミだけど、解体すれば可燃ゴミになる。






不要になったカラーボックス。
ネジを外して解体した。




家庭ごみとして出せる大きさは何センチまでと地域ごとに定められている。
この大きさでは当然無理。粗大ごみとして出すことになる。

何度か粗大ごみとして出してきたけど、へし折って小さくしちゃえば家庭ごみとして出せるんじゃないかと思った。

しかしカラーボックスと言えど、おばちゃんのこの細腕で(どこが~)へし折ることが出来るのだろうか?




早速やってみた。

板の上に乗り、端っこを持って手前に持ち上げたら、アレ?割れちゃった.......。

多分ノコギリとかじゃないと無理だよねーと冗談半分でやってみたのだが、意外とあっけなく割れてしまった。




無事回収してもらえたし、どうやらこれで大丈夫みたい。またカラーボックスを処分する機会があればこの方法で処分しよう。

カラーボックスを解体される方はくれぐれもケガのないよう気を付けてね。念のため軍手をはめたほうが良いかも。あっ、床も傷つけないようにご注意を!!

それと地域によってゴミの出し方が異なるので、確認の上行って下さい。



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