子供の頃は松崎しげるばりに、真っ黒になるまで焼いていた。 | おばちんです。

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2018年8月20日月曜日

子供の頃は松崎しげるばりに、真っ黒になるまで焼いていた。


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無防備な状態で一日外を歩いたら、顔と手が日焼けした。






一応帽子をかぶって出掛けたのだけど、帰宅したら鼻とほっぺが真っ赤になっていて、手もかなり焼けてしまった。


やっちまったー。


今は画像より赤みが減って、だんだん浅黒くなってきました......。

いちおー、おばちんも女ですからね!ちょっとショックです......。



子供の頃、おばちんの小学校では「色白ダサッ!」って雰囲気が漂っていて、夏は松崎しげるばりに真っ黒になるまで焼いていたの。

とにかく少しでも長く日に当たらなくてはっ!と躍起になっていた。あの頃はシミなんて恐れていなかったからなー。


だ・け・ど!もうすぐ50歳。流石に無頓着なおばちんでも、ちょっぴり気にしちゃうよ。


30代のアトピー跡はシミにならずにキレイに消えたけど、40代まで引きずってしまった箇所はしっかり跡が残ってしまったしね。

日焼けも油断ならない。


だけど日傘をさして旅するなんて、なんかイヤだ。

日焼け止めはカブレちゃうしな......。

うーむ。



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