大湯沼へ向かう途中、足場の悪い急な斜面を調子に乗って下ったら右足を付いた瞬間、太腿にビリビリと激しい痛みを感じた。コレ、ヤバいやつだって、すぐにわかった。案の定、1年経った今でも痛みは消えない。ほんの僅かな痛みだけど。
参考記事:【北海道&東日本パス4日目】登別地獄谷の大湯沼川天然足湯が素晴らしすぎた!!
歳を取ったら怪我には用心しないとなぁ。小指を骨折した時も痛みが消えるまで1年以上かかったし。
どちらも病院へは行っていない。
ネットで調べたら痛み止めを処方されるだけという情報に辿り着いた。スポーツ選手じゃあるまいし、痛みはあった方が無理せず過ごせると思った。痛みには意味がある。我慢できる痛みならばあった方がいいという自己判断です。
まぁ、判断を誤ると大変なことになるので、よいこは真似しないでね!!
あぁ、また北海道に行きたいな…。
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