2019年10月7日月曜日
パスタは茹でずに熱湯に浸して待つ。
最近はビン入りのパスタソースの出番が多い。1食当たりはレトルトより安価だし、シンプルな味も気に入っている。
以前はトマト缶で作っていたが、今はあまり手の込んだ料理が出来ない環境にある。ササッと作れるものでないとダメ。
本日頂いたのはカルディで買ったトマトベースのパスタソース。セール時に買ったモノだ。カリフォルニアギフトのパスタソースも大容量でお買い得だからセールになれば買う。1人だと何日か続けて食べることになっちゃうけど。
今回は生シイタケとキャベツをパスタと一緒に茹でてみた。茹でたと言うよりも熱湯に浸したと言った方が正しいか。半分に折ったパスタとシイタケ、キャベツを少量の水を張った鍋に投入し、火にかける。沸騰したら火を止めて、パスタが好みの硬さになるまで待つ。10分くらいだろうか?
お湯を切ってパスタソースをかけたら出来上がり。これで十分旨いのだ。ガス代だって節約出来るし。
若い頃はたっぷりのお湯にたっぷり塩を入れ、パッケージに書いてある時間を忠実に守っていた。
今は自己流。パスタがギリギリ浸るくらいの少量の水だけで塩は入れない。何ら問題はない。
いろいろ試すのが楽しい。やってみると意外と無駄が省けたり......。
まぁ、失敗もあるけどね。
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