家計簿を止めた今、果たして食費は15,000円以内に収まっているのだろうか? | おばちんです。

2018年8月5日日曜日

家計簿を止めた今、果たして食費は15,000円以内に収まっているのだろうか?


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ランチはキャベツだけのお好み焼きとアムスメロン。






今年初のお好み焼き。ちょっと生地が固かったけれど1年ぶりのお好み焼きは美味しかった。

アムスメロンも旨い......。とろけそう......。食べやすい大きさに切って残りは冷蔵庫へ。

半額シールが貼られた果物を見ると買わずにはいられない。安いうえにイイ具合に熟していて旨いのだ。特にちょっと高価な品種が半額だったりするとスルー出来ないよ......。

家計簿を付けていた時、毎月の食費の目標額は15,000円だった。といっても調味料が一度に切れたり、あるいは米を買ったりするとオーバーしてしまうこともあるから、年間180,000円以内に収まればよしとしていた。

家計簿を止めた今、果たして食費は15,000円以内に収まっているのだろうか?


参考記事:家計簿を断捨離!お金を無駄なモノやコトに消費しない自信があるから、敢えて家計簿はつけない。



夜道が暗くて怖いから陽が落ちる前にスーパーへ行く。そうすると半額の魚はGET出来ないんですね。しかも果物を頻繁に買っているから、おそらく20,000円くらい使ってるんじゃないかと思う。

ちょっと収入が減ってきたから、9月は食費だけでも家計簿を復活しようかな?

まぁ、支出を減らすにも限度があるから、収入を増やすことに注力しないとね!



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